IT活用クラウド型の会計ソフトや給与ソフトを使うメリット 港区の山川喜彰税理士事務所のブログ。クラウド型の会計ソフトや給与ソフトを使うメリットを簡単にまとめました。10人未満の個人事業主、中小企業こそ導入してほしいクラウド型のソフト。特に給与ソフトは入社時や年末調整の作業が格段に効率化されます。導入をご検討の方はぜひお問合せください。 2025.01.06IT活用
所得税入社時に扶養控除等(異動)申告書を書いてもらっていますか? 社員やアルバイトを雇い入れた際に、扶養控除等(異動)申告書を渡して書いてもらっていますか?入退社が多い業種の場合、入社時に扶養控除等申告書を書いてもらっていないというケースがよくあります。扶養控除等申告書の役割を確認しておきましょう! 2025.01.06所得税
会計決算では何をするの?しているの?基本的な作業をご紹介! 会社の経営を始めると避けては通れない決算作業。決算って何をするの?税理士に決算作業をお願いしているけど、どんなことをしているの?基本的な作業をご紹介します! 2025.01.04会計法人税消費税
士業あけましておめでとうございます こんにちは、税理士の山川です。再開業後初めての投稿です。これからよろしくお願いします。2025年、再始動の年あけましておめでとうございます。2024年8月に再開業しました。とはいえ、ほぼ稼働しておらず。。。2025年は、本格的に事務所運営を... 2025.01.01士業
法人税倒産防止共済による節税~会社の決算対策シリーズ~ 決算対策として、倒産防止共済への加入というものがあります。掛金は支出時に費用とされます。決算直前に一括で240万円費用とすることも出来ます。法人税での掛金の取り扱い、解約時の返戻金取り扱いをまとめました。 2019.11.23法人税
IT活用記帳代行をお願いすることの2つのメリット・5つのデメリット 税理士へ記帳代行をお願いする場合のメリット・デメリットをまとめてみました。メリットは本業専念できるといったことが挙げられますが、デメリットも多く存在します。メリット・デメリットをよく考えて税理士へ依頼するようにしましょう。 2019.11.23IT活用税理士の選び方など開業・新規設立
所得税倒産防止共済による節税~個人の決算対策シリーズ~ 個人事業主の決算対策として、倒産防止共済への掛金の支払いがあります。事業所得のみが対象ですが、決算直前でも240万円を一括して必要経費に算入することが出来ます。所得税法上の掛金・解約手当金の取り扱いをまとめました。 2019.11.23所得税
税理士の選び方など【ナビ】山川喜彰税理士事務所のサービスの選び方・使い方 税理士に確定申告や税務相談をしてみたいが、HPをどのメニューを選んでいいかわからない、そもそも税理士に頼む必要があるのかもわからない、など。そんな方のために、当事務所のサービスの選び方や使い方をまとめました! 2019.11.07税理士の選び方など
会計減価償却の基本のキホン~定額法・定率法~ 固定資産は、買った金額そのままがその年の「費用」になるわけではありません。減価償却という手続きを通じて「費用化」されていきます。減価償却がどのように行われるのか確認しておきましょう。 2019.06.01会計所得税法人税