法人のお客様

ひとり社長・少人数の会社(おおむね10名未満・売上1億円程度まで)

毎月の経理を、自分たちで回せる形に。
税理士本人が一緒に整えます。

月ごとの利益と、決算で納める税金の見当をつけやすくします。口座・法人カード・会計ソフトをつなぐところから、月次の確認、決算・申告まで。freee・マネーフォワードを使う小さな会社の税務顧問です。

初回約60分は無料です。現状の整理・対応できるか・支援の範囲・料金をご案内します。個別の税務判断は有料相談です。

  • 税理士本人が最初から最後まで担当
  • freee・マネーフォワード両対応
  • 年間費用の目安を公開
  • 東京都港区/全国オンライン
代表税理士 山川喜彰
代表税理士 山川喜彰

こんな会社に向いています

当事務所では、ひとり社長・少人数の会社を中心にご案内しています。

税務申告だけでなく、毎月の経理の流れやクラウド会計の運用まで一緒に整えていくことを大切にしているためです。

会社の規模だけで一律にお断りするものではなく、業務量や経理体制、ご依頼内容を確認したうえで個別にご案内しています。

  • 社長ご自身や、1名の事務担当の方が会計ソフトに入力している
  • freee・マネーフォワードを使っている、またはこれから入れる
  • 全部を任せるより、自分たちでも数字が分かる形にしたい
  • 設立して間もない、または今の税理士から変更を考えている

先にお伝えしていること

  • 法人は税務顧問契約が基本です。決算申告のみの単発のご依頼は、原則としてお受けしていません(内容・資料状況等により個別に検討する場合があります)
  • 売上1億円を超える会社は、業務量・体制等を確認して個別に対応します(これまでに売上5億円程度までの会社のご支援実績があります)
  • 医療法人など、許認可が絡む専門税務は対応が難しい場合があります
  • 社会保険の手続き・登記は税理士業務の範囲外です

入力をお任せいただく記帳代行も承ります(別料金)。資料集めと取引のメモはお願いしています。

こんなことで困っていませんか

入力が追いつかない。申告期限が近い

決算月・申告期限・入力の進み具合・資料の有無を先に確認します。顧問契約の開始を前提に、期中や決算が近い時期からのご相談にも対応しています。

期限が近いときに確認すること

会計ソフトの残高が通帳と合わない

実際の口座残高を基準に、預金の元帳と付け合わせる順番で、ズレが始まった月と原因を探します。

残高が合わないときの確認の順番

会社と社長個人のお金が混ざる

立替そのものを減らし、立て替えた分はあとから追える形にします。あとで説明できる状態にするためです。

法人カードを作ったが、経理が楽にならない

法人口座・会計ソフト・よく使うECサイトまで最初の月につなぎ、毎月同じ支払いは自動仕訳のルールにします。

初めて自分に役員報酬を払う

金額、支給日、給与計算の設定の順に決めます。途中で変えにくいルールも先にお伝えします。

最初の役員報酬の前に決めること

1期目の決算が近い

準備していただく資料と、1期目で慌てやすい点を先に確認します。決算月までに何を用意すればよいかを、早めにお伝えします。

会計ソフトを入れたあとの回し方まで決める、経理の整え方

会計ソフトを入れるだけでは、経理は楽になりません。誰が・いつ・何を入力して、月末に何を確認するかまで決めます。

  1. つなぐ銀行口座・法人カード・よく使うECサイトを会計ソフトにつなぎます。毎月同じ支払いは自動仕訳のルールにします。
  2. 分ける自動に任せる取引と、人が確認する取引を分けます。資料集めとメモはお客様、月次の確認は事務所。入力はご状況で決めます。
  3. 毎月見る口座の残高と会計の残高、取引内容と勘定科目、消費税の区分を毎月確認します。決算で初めて気づく、を減らします。

自動化しても人が確認するところ/経理を工程ごとに分担する考え方/クラウド会計サポート(freee・マネーフォワード)

税務顧問で行うこと

月額顧問料に含まれるもの

  • 会計データの確認・月次試算表のチェック
  • 報告書の作成(頻度はプランにより異なります)
  • 各種届出書の作成、納税見込みの確認
  • メール・オンラインでのご相談
  • 勘定科目・自動仕訳ルール・税区分・摘要ルールの整理

顧問契約に伴う決算・申告業務(決算申告料は別途)

決算・申告は継続的な税務顧問契約の一環として対応します。月額顧問料とは別に、年1回の決算申告料をいただきます。

  • 決算・法人税等の申告
  • 消費税申告(課税事業者の場合。料金表の決算料「消費税申告あり」の区分に含みます)

別料金・範囲外

  • 記帳代行・資料整理(仕訳数に応じて)
  • 給与計算(月10,000円〜・3名まで)、年末調整
  • 法定調書・償却資産申告、税務調査の対応
  • 社会保険の手続き・登記(税理士業務の範囲外)
  • Notion等を使った業務システム設計(NOMADSYNC WORKS合同会社の範囲)

月次で確認した数字は、納税見込みや資金繰り、今後の経営判断にも使えるように整理します。

関与を始めた直後は確認の回数を一時的に増やし、運用が固まったら通常の頻度に戻します。

税務顧問サポートの詳細(含まれるもの・3つのプラン・打合せ頻度)/税理士との打合せでは何を話す?

実際の対応事例

守秘義務に配慮し、社名・個人名を伏せて一般化しています。

法人システムエンジニア設立直後

相談前 設立時の届出を自分で作ったが、内容と期限に自信がない。会計ソフトも未設定。

実施 設立日から届出の期限を先に確認し、マネーフォワードの口座・カード連携と初期設定を整理。

変化 開業初期にやることが明確になり、その後顧問契約へ。

法人飲食店従業員10人

相談前 勤怠の集計と、日々の資料の受け渡しに手間がかかっていた。

実施 勤怠用Excelを用意し、共有ドライブとPower Queryで集計。資料は撮影してアップロードする運用に。

変化 ペーパーレスで進み、売上・経費をすぐ確認できる体制に。

法人freeeへ乗り換え後

相談前 会計ソフトを乗り換えたが、タグの付け方が決まっておらず運用しづらい。

実施 タグを整理して使うルールを決め、自動取引ルールも順に見直し。

変化 処理しやすく、確認しやすい会計の状態に。

対応事例をすべて見る/お客様の声

税理士を変更したい会社へ

前の税理士の科目の体系をそのまま引き継ぐと、後で使いにくくなることがあります。引継ぎ資料の確認から、勘定科目・自動仕訳ルールの整理まで、通常の顧問契約の範囲で対応します。変更による追加料金はありません。期中からの切り替えにも対応します。

税理士変更で準備する資料と切り替えのタイミング/税理士変更サポート

法人化したばかり・1期目の会社へ

設立直後の届出、初めての役員報酬、1期目の決算準備まで。設立直後の方には、2〜4回のオンライン打合せで届出・会計ソフトの設定・経理の回し方・納税スケジュールを整えるパッケージもあります(2回39,000円/3回54,000円/4回68,000円・税抜)。

法人化サポート/新規創業・開業支援コンサルティング

関連記事: 法人化前と法人化後で経理はどう変わる?/法人設立時の役員報酬の決め方/法人を設立したらまず出したい届出書/決算の2〜3か月前に確認しておきたいこと

ご依頼の形

法人のお客様は、税務顧問契約が基本です。

ご状況ご依頼の形
毎月の経理を一緒に整え、決算・申告までお願いしたい税務顧問
法人化した・設立したばかりで、最初から整えておきたい法人化・創業後の顧問開始(必要に応じて、届出・会計ソフト設定を2〜4回で整えるパッケージを先に利用)
今の税理士から変更したい他の税理士からの変更(引継ぎは顧問契約の範囲内・追加料金なし)
役員報酬の決め方など、1つの論点を確認したい法人のスポット税務相談(20,000円/時間)

※スポット税務相談は、役員報酬など個別の論点についての相談です。決算申告書の作成を単発で受任するものではありません。

新規で決算申告のみを単発でお受けすることは、原則として行っていません(内容・資料状況等により個別に検討する場合があります)。打合せの頻度を公開3プランよりさらに少なくしたい場合は応相談(料金は個別見積もり)です。

料金の例

金額はすべて税抜・別途消費税。正式な料金は、初回相談で状況を伺ってからご提案します。

ケース(自社で記帳する場合)月額顧問料決算料年間の目安
売上1,000万円未満・ベーシック(年6回打合せ)・消費税申告あり20,000円100,000円340,000円
同じ条件で記帳代行を利用(月50仕訳まで・所定の形式に整理済み)20,000円+記帳5,000円100,000円400,000円

月額顧問料(税抜)

売上規模ライト(年4回)ベーシック(年6回)プレミアム(毎月)
1,000万円未満17,500円20,000円25,000円
3,000万円未満28,000円32,000円40,000円
5,000万円未満38,500円44,000円55,000円
1億円未満45,500円52,000円65,000円

料金が変わる主な要素: 売上規模/取引の件数/入力が済んでいるか/資料整理の有無/消費税申告の有無。スポット相談は20,000円/時間。

ご相談から開始までの流れ

  1. お問い合わせ フォームまたはLINEから。原則2営業日以内にご連絡します。
  2. 初回相談(約60分・無料・オンライン) 経理の状況・使っている会計ソフト・困っていることを伺います。
  3. お見積り 月額に含むもの・含まないものを明示してご提案します。即決は求めません。
  4. ご契約・開始 期中からでも、前期の決算・申告が終わった後からでも始められます。

初回相談について(当日の流れ・無料と有料の線引き)/新規顧問のご相談受付状況

よくあるご質問

どこまで自社で入力する必要がありますか?

ご状況で決めます。資料集めと取引のメモはお願いしています。入力はご自身でも、記帳代行(別料金)でも対応できます。

経理がかなりたまっていますが、頼めますか?

顧問契約の開始を前提に、期中や決算が近い時期からのご相談にも対応しています。決算月・申告期限・入力の進み具合・資料の有無を先に確認し、入力の作業量に応じてお見積りします。

期中や1期目の途中からでも契約できますか?

はい。年度の途中からでも始められます。

今の税理士にどう伝えればいいか分かりません

伝え方や、契約書で確認しておく点もご相談いただけます。

毎月の面談は必要ですか?

毎月の面談は前提にしていません。面談や確認の頻度は、会社の規模や取引量、経理の状況に応じて、顧問契約の中で調整します。

決算の時期だけ見てもらう形はできますか?

法人は税務顧問契約が基本で、新規で決算申告のみを単発でお受けすることは原則として行っていません。ただし、内容・資料状況等により個別に検討する場合があります。打合せの頻度を公開3プランよりさらに少なくしたい場合は応相談(料金は個別見積もり)です。

freee・マネーフォワード以外の会計ソフトでも大丈夫ですか?

弥生会計などにも対応しています。ソフトを変えない選択も含めてご相談ください。

よくあるご質問をすべて見る

今の経理がどこで止まっているか、から話してください

決まっていないことが多くても大丈夫です。現状を伺って、何から整えるかを一緒に整理します。頼むかどうかは、そのあとで決めていただけます。

初回約60分は無料です。個別の税務判断は有料相談(20,000円/時間・税抜)です。