Deprecated: 関数 get_the_author_ID は、バージョン 2.8.0 から非推奨になりました ! 代わりに get_the_author_meta('ID') を使用してください。 in /home/yamakawatax/yamakawatax.com/public_html/wp-includes/functions.php on line 5453
「山川喜彰」の記事

記帳代行をお願いすることの2つのメリット・5つのデメリット

2017.09.21 山川喜彰

税理士へ記帳代行をお願いする場合のメリット・デメリットをまとめてみました。メリットは本業専念できるといったことが挙げられますが、デメリットも多く存在します。メリット・デメリットをよく考えて税理士へ依頼するようにしましょう。

倒産防止共済による節税～会社の決算対策シリーズ～

2017.09.15 山川喜彰

決算対策として、倒産防止共済への加入というものがあります。掛金は支出時に費用とされます。決算直前に一括で240万円費用とすることも出来ます。法人税での掛金の取り扱い、解約時の返戻金取り扱いをまとめました。

データの分散管理をしよう～防災意識～

2017.09.08 山川喜彰

データは、定期的にバックアップをしましょう。出来れば2つ以上のバックアップを持ち、別々の場所に保管しておくのがベストです。東日本大震災の時も、サーバー用のバックアップデータを別々の従業員で非難させました。バックアップにクラウドサービスを使うのも1つの方法です。

住民票の写し・印鑑登録証明書は、マイナンバーカードで！

2017.09.01 山川喜彰

平成29年9月30日で、板橋区の自動交付機が撤去されてしまいます。マイナンバーカードでコンビニでの取得が普及したためです。23区の自動交付機の状況を調べてみました。そもそも自動交付機がない自治体があることに驚き、新宿区・千代田区についてはマイナンバーカードでのコンビニ取得が出来ないことにさらにビックリしました。

固定資産の取得価額の基本のキホン～含めるもの・含めないもの～

2017.08.23 山川喜彰

固定資産の取得価額は、本体価格だけではありません。固定資産を引き取るためにかかった費用や登録免許税など付随費用も含めて取得価額となります。法人税ではその付随費用の中でも、取得価額に含めなくてもいいとしているものがあります。含めず費用とすることが出来れば節税にもつながります。固定資産の取得価額について確認しましょう。