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税理士を選ぶ前に知っておきたいこと|税理士や事務所の違いをやさしく解説

税理士の選び方など

こんにちは。
港区で、個人事業主・中小企業のご相談を中心に対応している税理士の山川です。

税理士を探そうと思ったとき、
「どうやって選べばいいのか分からない」
「事務所によって何が違うのか分からない」
と感じる方は多いと思います。

実際、税理士事務所とひとことで言っても、年齢層、経歴、事務所の規模、対応の仕方はさまざまです。

今回は、税理士を選ぶ前に知っておきたい基礎知識として、
税理士や事務所にはどんな違いがあるのか を、できるだけわかりやすくまとめます。


税理士選びは「資格」だけでは決めにくい

税理士は、どの人も税理士資格を持って仕事をしています。
ただ、実際には税理士ごとにかなり違いがあります。

たとえば、

  • どんなお客様を多く担当してきたか
  • 税務以外に経理や業務改善まで見ているか
  • クラウド会計に強いか
  • 税理士本人が直接対応するか
  • 大きな事務所か、小さな事務所か

このあたりで、相談のしやすさや相性はかなり変わります。

そのため、税理士を選ぶときは「税理士資格があるか」だけではなく、
どんなスタイルで仕事をしているか も見ておくことが大切です。

税理士や事務所の違いを知ったうえで、実際にどこを見て選べばよいかは、別記事でも詳しく整理しています。
税理士の探し方・選び方 個人事業主・小規模法人が見たいポイント


税理士の年齢だけで判断しなくてよい

税理士は、比較的年齢層が高めの業界といわれることがあります。
一方で、若い税理士や新しい働き方をしている税理士も少しずつ増えています。

ここで大事なのは、年齢そのものよりも、今どんな仕事の仕方をしているか です。

たとえば、

  • 若手の税理士
    → フットワークが軽い
    → クラウド会計やITツールに強いことがある
    → 連絡や対応がスピーディーなことがある
  • ベテランの税理士
    → 長年の経験に基づいた安心感がある
    → 昔からの顧問先対応に慣れている
    → 業種によっては豊富な経験が強みになる

もちろん、若ければ良い、年配なら安心、という単純な話ではありません。
結局は、今も勉強を続けているか、相談しやすいか、自分の事業に合っているか が大切です。


税理士になるルートはいくつかある

税理士になるルートはいくつかあります。
代表的なものとしては、次のようなものがあります。

  • 税理士試験を受けて登録する
  • 大学院で一部科目免除を受けて登録する
  • 税務署などでの一定の実務経験を経て登録する
  • 公認会計士が税理士登録する

こういった違いを気にされる方もいますが、実務上は、
どのルートで資格を取ったかより、今どんな支援をしているか のほうが重要です。

資格を取ったあとも、制度改正を追いかけたり、実務を磨いたり、説明の仕方を工夫したりと、税理士の仕事は学び続ける部分が大きいからです。


事務所の大きさによっても、対応の仕方は変わる

税理士事務所は、1人で運営している事務所から、スタッフを多く抱える大きな事務所までさまざまです。

どちらが良い・悪いではなく、特徴が違います。

小さな事務所の特徴

  • 税理士本人が直接対応しやすい
  • 相談内容の共有が早い
  • 担当が変わりにくい
  • 小回りが利きやすい

大きな事務所の特徴

  • 担当者が複数いて体制で対応しやすい
  • 複雑な案件に分業で対応しやすい
  • 緊急時に別の担当者が動けることがある
  • 一方で担当変更が起きることもある

個人事業主や小さな会社の場合は、
税理士本人と直接やり取りしたいのか
組織的な安心感を重視したいのか
で、相性が変わることがあります。


税理士を選ぶときに見たいのは「自分との相性」

ここまで、税理士の年齢や資格ルート、事務所規模の違いを見てきました。

ただ、最終的にいちばん大切なのは、
自分が相談しやすいか、自分の事業に合っているか です。

たとえば、個人事業主や小規模法人であれば、

  • 専門用語を使わずに説明してくれるか
  • 日々の経理や会計ソフトの相談もしやすいか
  • 税務申告だけでなく、経理の流れも見てくれるか
  • 連絡のテンポや相性が合うか

このあたりのほうが、実際にはかなり大事です。

相性を見るうえでは、「どんなタイミングで相談してよいのか」が分かると動きやすくなります。
どんなタイミングで税理士へ相談したらいい?個人事業主・小さな会社の相談時期を解説


まとめ

税理士には、年齢、経歴、事務所の規模など、いろいろな違いがあります。

ただし、税理士を選ぶときに大切なのは、
そうした違いを知ったうえで、自分に合う税理士かどうかを見ること です。

  • 税理士本人が直接対応するのか
  • どんなお客様を多く見ているのか
  • 税務だけでなく経理や業務の流れまで見てくれるのか
  • 話しやすく、相談しやすいか

こうした点を確認していくと、選びやすくなります。

実際に税理士を選ぶときの具体的な見方については、
別記事の 「税理士の探し方・選び方 個人事業主・小規模法人が見たいポイント」 でも詳しくまとめています。

税理士を選ぶときは、料金だけでなく、
「誰が対応するのか」
「どこまで相談できるのか」
「自分の事業に合っているか」
も大切です。

当事務所では、個人事業主・小さな会社の方を中心に、
税務申告だけでなく、クラウド会計の導入、経理体制の整理、日々のご相談にも対応しています。

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