年末調整の準備はお早めに!

年末調整のしかた

こんにちは!税理士の山川です。

10月に入り、私の手元に「生命保険料控除証明書」が届きました。

徐々に年末モードですね。

会計事務所や会社の経理部などは通常の業務の他に「年末調整」からの繁忙期に入ります。

この時期、特に段取りが重要です。

平成30年の改正点は?

今年から配偶者控除(配偶者特別控除)の枠が130万円から150万円に拡大されています。

その影響で、平成30年分の扶養控除申告書の様式が変更になっています。

「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」も影響を受けて1枚だったものが2枚に変更になっています。

詳しくは、下記記事をご覧ください。

スムーズに年末調整を進めるためには今年の改正点をキチンと読み込んでおくことが大切です!

資料の準備が一番大事

年末調整から始まる1月末までの作業として、

  1. 年末調整
  2. 源泉所得税納付
  3. 法定調書
  4. 給与支払報告書
  5. 償却資産申告書

があります。

年末調整であれば、扶養控除申告書や保険料控除申告書、それに必要な生命保険料控除証明書などを準備してもらう必要があります。

法定調書関係も、士業の報酬を集計したり、法定調書の対象となる報酬を洗い出す作業、マイナンバーを預かる作業などがあります。

どれも資料が揃っていれば、揃ってさえいればあとは集計し、提出するだけです。

実際に資料を準備するのに時間がかかりますね(;^_^A

早めにアナウンスしよう!

資料の収集で躓かないように、早めのアナウンス、配布をするように心がけましょう!

いつもギリギリになるというようであれば、1週間早めに資料を配布してみるなど、改善できる点がないか探してみましょう。

資料さえ揃ってしまえば、あとは作業に没頭するだけです。笑

繁忙期にしないためにも、早めのアナウンスが重要です。

今年もそろそろ案内を出そうかと事前の準備をしています。

※この記事は、公開時点での情報・法律を元に作成しております。

年末調整のしかた

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港区に事務所を構える、板橋区在住の税理士。クラウド会計の導入・運用を得意とし、フリーランスや中小企業、士業を積極的にサポート。取っつきにくい印象を持たれがちだが、実は気さくで話しかけやすいタイプ。趣味は夫婦で山登り。最近SOTO製のレギュレータ―ストーブを購入し、山頂でカップラーメンを食べることにハマる。